冬の愛用品、はんてん

はんてん、冬場は大活躍ですよね。
わたしも、はんてん愛用者です。

ここ2、3日は温かくなってきたけど、それでも夜ははんてんを着て寝てます。
寒くなると、どこからともなく引っ張り出してくる冬の愛すべきっ防寒具です。

はんてん、っていうと、最近の人にはイメージわきにくい?かもしれないけど、すごく便利なんですよ。
あったかくて、軽くて、寒い冬もはんてんを着ればぬくぬくと過ごせます。
暖房費も節約できますよ。

はんてんは5000円くらいから売ってます。
わたしのはんてんも、5000円くらいでした。
あずき色の和風の色遣いで、すごく気に入ってます。

今のはんてん、弟とおそろいなんです。
弟は青っぽいやつです。

家族で同じデザイン、色違いでそろえるのもおもしろいですよ。

ぬいぐるみ代わりのはんてん

幼児が、手放せないぬいぐるみがあると言う話をよく聞く。
特に、眠るときなどには、それが不可欠の場合が多いようだ。

このぬいぐるみに相当するものがタオルだったりハンカチだったりすることもあるようだ。
我が家の娘の場合、それが、はんてんであった。自分の綿入れのはんてんが手放せなくなり、夏でも冬でも、身の回りにおいて、頬ずりをしたり丸めて抱いたりしていた。「はんてんちゃん」という、そのものズバリの名前を付けて、それこそ可愛がっていた。

困るのは、綿入れのはんてんだから、簡単には家で洗えない、クリーニングに出すと、それが返ってくるまで、娘が大騒ぎする。そんな状態で、このはんてんは何年も活躍した。少し、擦り切れた状態になって、ようやく、娘は、「はんてんちゃん」と別れることができた。

20年以上も前のことだが、大活躍をしたはんてんは、今でも大切にしまってある。

はんてんが一番活躍する時は?

はんてんが一番活躍するのはどんな時でしょうか。
私はやはり、お祭りの時だと思います。

その中でもお神輿を担いでいる人が羽織っているものが一番輝いていると思います。
軽く羽織るだけの着かたで、お神輿を担ぐ毎に勇躍するように、はんてんが動く姿はまるで羽ばたいているような感じがします。

それを見ていると、自分も一緒になってお神輿を担ぎたくなってしまいまうような、不思議な魅力があります。
お祭りの時が一番輝いているというのを証明するように、お祭り用のはんてんは非常に多くの形、色が用意されています。

ずっと昔から活躍し続けてくれていますが、これからも日本のお祭りを盛り上げるために日本全国でずっと活躍し続けてくれることでしょう。

今目の前にはんてんがありますが。

ちょうど東北の実家に戻ってきたんですが、今から目の前にあるはんてん着る予定です。
赤いチェック柄のはんてんです。数年ぶりに着るのですが理由は『寒いから』。

はんてん、着るとぽかぽか温かいんですよね。コタツにはんてん、みかんときたらかなり贅沢だと思います。
さてこのはんてんには以前もお世話になったことがあります。

一番は『受験シーズン』。
東北の冬は非常に寒いのですが、机に向かってカリカリシャープペンシルを走らせている時、体から熱を逃さないようにしてくれたのがはんてんでした。高校、大学受験どちらも夜は着用していたので、そう考えるとこの手元にあるはんてん、かなりの年代物だなあと。

あと役立ってくれたのはお風呂上り。湯冷めを防いでくれます。
風邪やインフルエンザで震えている時もお世話になったものです。
さて、夜も深まりかなり冷えてきたのでそろそろはんてんを着ることにします。